最近のユーチューブ、インスタグラム、その他ブログなどで盛んに書かれている話題は引き寄せ、超能力など人間の潜在意識に関するものが多い。
単なる流行なのか、それとも地球人が数千年の時を経て本当の意味で進化する時期なのかは誰にも分からない。
しかし、もうすぐその時が来る確実な証拠は沢山あります。
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教養人による能力開発
ここ数年、矢作直樹、田坂広志、松久正、苫米地英人、斎藤一人などいわゆる教養人による霊界、超能力などの話題がやたら多くなってきました。
職業人生で超一流の実績をあげてきた人ばかりである。
そのような人たちが霊界とか超能力を真面目にとらえていることは非常に興味深いことであります。
以前は、売名行為で世間を騒がせる人たちがたくさんいました。
しかし、このような人たちは売名する必要もないし、真面目な研究者としての名声も高い。
皆共通しているのは根拠のない自身である。
霊界とか超能力は、今の科学では証明できることは何一つないけれども、彼らは真面目にその存在を頑なに信じているのである。
10年前までなら変人扱いされていた人々だが、職業実績からそのような扱いはされないであろう。
このことが逆に、世の中の大変革をもたらす可能性の幅を広げているのかもしれない。
何が起こっても不思議でない世界
数年前までパンデミックは、全くSF小説の世界であった。
しかし2020年に新型コロナウイルスが世界を凌駕し、世界中を震撼させたことにより、今後何が起こっても不思議ではない世界を作ってくれたともいえます。
このコロナ騒動によって、例えば明日宇宙人が現れて、実は我々は1000年前から地球に来ていて地球人を観察研究していたということが公になったとしても、コロナ前とは全く違う納得感を得ないだろうか。
そんなことがあっても不思議ではないよなという開き直り感です。
実は世界を変えるのはこの納得感と開き直り感が重要なのです。
世界が変わってもおかしくないよなと思う人たちが人類全体の過半数を超えたとき、世界は180度転換するのです。
このように世界は機械のような物質的なものではなく、もっと抽象的な雲のようなものなのです。
霊的なものと表現した方が分かりやすいかもしれません。
数千年に一度の変革期
21世紀になってAI、ChatGPTなど20世紀後半のコンピューター時代とは桁違いの技術が開発されています。
人々の変革を受け入れる心が開き、大技術革命が起こると確実に今までの世界とは違う世界が現れてくるのではないでしょうか。
しかも人類史上経験したことがないようなレベルの大変革です。
それは明日起こっても不思議ではないのです。
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