健康ブームの裏にあるもの!酒の害を公表しない理由

最近はテレビで毎日のように健康番組が

放送されています。

サバ缶が体に良いと放送されると、

次の日にはスーパーから商品がなくなり、

えごま油が血圧を下げると言えば

数週間買うこともできなくなると言います。

スポンサーリンク

   

医食同源

漢方では全ての食は薬だという考え方があります。

例えばみかんの皮を干したものは陳皮(ちんぴ)と言い

血流を改善したり、整腸作用もあります。

 

どんな食べ物でもそれなりに体に影響があるという

考え方です。

それは数千年も前から経験的に系統化された

東洋医学的な考え方であり、日本でも漢方薬に

保険が適用されるなど次第に認められるように

なってきました。

 

部分的な見方

昨今のテレビ番組の中で取り上げられているのは、

一つの食材を2週間食べたら体重が減ったとか、

血圧が下がったなど一面的なことしか取り上げていません。

 

もっと体全体の精密検査をしたら

悪くなっているところもあるかもしれないのに、

あたかも完璧な食材のように取り扱われています。

 

例えば胃薬を飲んで胃は良くなるかもしれないけれど、

必ず副作用があり肝臓や腎臓に悪影響が出ます。

そのように何でも一長一短のところがあり、

食についても同じことが言えるのです。

 

テレビではそのような良い一面性ばかりを強調して、

それ以外の負の面はほとんど放送されることはありません。

 

マスコミの嘘

最近は皆ネットで動画を見たりするため、

テレビの視聴率は下降する一方です。

そんな中で何とか視聴率を上げて

スポンサーを多く得るため民放各局は

必死になっているのです。

 

民放はスポンサーがいなければ

経済的にやって行くことはできません。

我々がテレビのコマーシャルを見て

その商品を買うという経済活動があるので、

スポンサーはコマーシャル代として

テレビ局にお金を払っているのです。

 

そのような仕組みがあるために、

テレビ局はスポンサーに逆らうことはできないのです。

例えばAと言う飲料水メーカーがスポンサーになっている場合、

飲料水のコマーシャル代金として年間数億円のお金が

民放に支払われています。

 

そのためその飲料水に含まれている糖分が

肥満のもとになり体に悪いと分かっていても、

そのことをテレビ番組で発表することはできないのです。

 

それを発表すると飲料水が売れなくなるために、

スポンサーはお金を出さなくなるためです。

このように民放のほとんど全ての放送番組は、

スポンサーとこの利害関係ができあがっていることを

忘れてはいけません。

 

民放の仕組み

大手の飲料水メーカーではアルコール飲料も

同時に販売しています。

そのためにアルコールに害があると分かっていても、

それを放送で出すことはできないのです。

 

なぜかと言うと、それを放送してしまうと、

その飲料水メーカーの酒類が売れなくなり、

その結果として会社の売り上げが減ってしまうために、

そのような放送局を敬遠するようになってきます。

 

すなわちスポンサーが減って放送局が

やっていけなくなるのです。

それを避けるために、放送局はスポンサーの

マイナスになることは知らず知らずに

放送しなくなっていきます。

 

酒害は必ずある

このような仕組みがあり、アルコールの害については

ほとんど放送されることがないために、

それほど害がないのではないかと皆思ってしまうのです。

 

現実として日本ではアルコール依存症患者と

予備軍を入れると1000万人にもなると言われています。

これは実は恐ろしい数字なのです。

 

確かに少量であればアルコールは百薬の長と

言われたりしますが、少量で済ますことができる人は

ほとんどいません。

5年、10年と飲んでいるうちに

アルコールの耐性がつくために、

少量では酔うことができないために

ドンドン飲む量が増えていきます。

 

自分の経験から言っても

10年間もアルコールを飲むと、

脳の神経がやられてくるために

素面では鬱状態になってきます。

 

その鬱症状の辛さから逃れるために酒量が増えて、

1日の間で飲んでいる時間が増えていき

益々酒量が増えていくのです。

そのうちに肝臓、膵臓、胃、腸、食道などが蝕まれて

ガンなどになっていくのです。

 

最近、芸能人がコカインで逮捕されました。

アルコールの害と依存性はコカインとほぼ

同じと言います。

アルコールの餌食にならないように

人生を生きなければならないのです。

 

このように、我々は知らず知らずに

マスコミに洗脳されて行くことになるのです。

このことを肝に銘じないと、

こんな人生ではなかったと必ず後悔することになるのです。

 

スポンサーリンク