人生は辛いことがあるから成長する

世の中のニュースは

辛いことばかり取り上げます。

年金が下がった、

消費税がもうすぐ上がるなど、

視聴率を上げる為には

嬉しいことよりも

辛いことの方が向いているようです。

 

マスコミは視聴者のためを思って

ニュースを書いているわけではなく、

企業として収益を上げる為に

ニュースを選んで発表しています。

普通の人は公共に流れるニュースは、

事実そのものを公平に報道していると

思っていますが、放送局の記者の書き方によっては

かなり違ったニュースになることも忘れてはなりません。

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知らなかった方が幸せなこと

同級生が自分より早く出世したとか、

友人が玉の輿に乗って

幸せな結婚をした話などを聞いて、

本当に祝福できる人っているのでしょうか。

 

遠く離れた芸能界の話であっても、

他者が幸せになった話は

なぜか心の奥底で不愉快な思いをしている人も

多いのではないでしょうか。

 

子供時代に、他者の幸福を見て

うわべだけで褒めたたえていた親の生き方が

刷り込まれているので、他者の幸せを祝福している

フリをしているだけかもしれません。 

 

人は悲観的な生き物

痛いという感覚があるから人は

怪我をしないで生きていくことが

できるのです。

もし痛みが感じられないなら、

骨折とか捻挫などの怪我は

日常茶飯事になってしまいます。

 

それと同じで、この事を言ったら相手を

傷つけてしまうかもしれないと

心配する心があるので、

人は他者と共存して

生きていくことができるのです。

そのように考えると

悲観的というネガティブな考え方も

決して不必要なことではないのです。

 

順調という罠

日本のバブル時代に生きた人は

皆経験があると思いますが、

物事が順調に進んでいる時は

これが自分の実力と誰しも錯覚して、

反省することはできません。

 

順調にいくことは

自分が今まで積み上げてきたことの結果であり、

自分の実力は大したものだと

誰しも慢心してしまうのです。

しかしそんな時代は長続きする訳もなく、

自分のメッキも簡単に剥がれてしまうのです。

 

健康に関しても同じことが言えます。

若い時代は何をしても体の免疫力が

最高に働いているので健康は保てますが、

中年になるとその歪みが噴き出してくるのです。

 

全てのことは反面教師

マスコミの暗い話に落ち込み、

他人の幸せに心底から祝福できない

自分を責め、調子に乗った時代を後悔し、

二度と手に入らない健康な体を懐かしむ。

 

これらの辛い日々があったからこそ

今の自分があるのです。

辛く悲しいことだけが

人を正常たらしめる唯一の処方箋なのです。

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