社会と繋がり生きていくことの意味

初めて就職して社会の荒波に負けそうになっている人、

数十年間勤めて会社組織に嫌気がさして

退職を考えている人など、

春は始まりの季節でもありますが

何かと悩み多き季節でもあります。

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学生時代はバラ色

学生時代は親のスネをかじり、

嫌いな人は避け気の合う人とだけ付き合えば

それで済ますことができます。

 

友達に嫌われないようにしよう、

自分の容姿に自信が持てない、

異性にいかに気に入られるかなど、

悩みの質も青春特有なもので自然と

解決していくでしょう。

 

学生時代は自分の体力をつけ学力を伸ばすなど、

単純なトレーニングで済ますことができます。

 

社会に出るということ

しかし社会に出るということは

そんな単純なことではなく、

人生の重荷を踏みこらえて超えていき、

しかも自分への信頼感を持ち続けなければなりません。

 

人事異動、昇進などで同僚に嫉妬したり、

気の合わない上司とどうしても

打ち解けることができない、

自分の能力の無さに落胆し

落ち込むことなどよくあることです。

 

しかしどんなことがあろうと

その事に屈することなく勤めていかなければ

ならないのです。

 

それを避けて自分で事業を始めてみても、

それと同じような試練が必ず降りかかって来ます。

 

自分に過信は禁物

若い頃は華やかに注目されて

輝いて働いていた人が、

50歳前後に失落して退職していく姿を

何人も見てきました。

 

そんな人は独りよがりで

自分さえ注目されていれば満足するような、

周りを見ることができない人たちでした。

 

挫折経験も少なく、

良い波に流されてたどり着いた地位だとも知らず、

自分を過信していたのです。

自分を客観視できない人たちともいえるでしょう。

そんな人たちは一つの荒波で簡単に沈没してしまうのです。

 

最近話題になった日大アメリカンフットボールの元監督などは、

如実にこの通りの人生だったのではないでしょうか。

ただ周りに自分と気の合う上司がいて、そんなしがらみで

理事と監督になっただけなのに、自分の実力、人間性を

過大視してしまい、自分が世界一優秀な人間と錯覚して

しまった人間の結末がこの通りなのです。

よくある人生の罠です。

 

おっぱい事件で辞職した元財務事務次官、

新潟県知事の援助交際など

まさに同じではないでしょうか。

テレビで話題になったので特別に注目されていますが、

どこの会社でもこのレベルの人間は遅かれ早かれ

同じような結末を迎えることになるのです。

しかも経歴が耀ければ輝かしいほど、

悲惨な結末になるものです。

 

一番重要なこと

逆に若い頃は地味で目立たなかった人が、

こつこつ力をつけて

壮年期に大成することもあります。

若い頃の辛苦をバネに基礎を築くことを

怠らなかった人たちです。

 

建物でも基礎がしっかりしていなければ

良い建物は建ちません。

新入社員にとって一番重要なことは、

10年間は基礎づくりのために

目立たず地道に努力することをお勧めします。

 

ひょんな事から注目されて、

それが自分の実力と勘違いして

調子に乗ると後で必ずしっぺ返しが来ます。

 

社会人になり人と繋がり生きていくということは、

独りよがりで自分勝手に生きていくことではなく、

他者と切磋琢磨して角を丸くしていくこととも

言えます。

 

自分勝手に自分の都合だけを優先していくと、

あの不祥事を起こした人たちと同じ

運命をたどることになるのです。

 

出ない杭は打たれることもないし、

強力な杭になってから勝負すれば良いのですから。

長い人生焦ることはないのです。

 

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