幸せになれないのはなぜか!幸せになる方法

幸福感を求める心の正体

科学が進歩するほど、

便利な道具、機械、乗り物などが発達して

一見人を幸福にしているような気がしてしまいます。

 

また、人が社会的に成功して

偉いと思われる立場になることが

幸福になることだと無意識的に

感じてしまうこともあります。

 

しかし本当の幸福感はこれと反比例して、

科学が発達すればするほど、

社会的な立場が上になればなるほど少なくなります。

 

幸福感が少なくなれば、

このような人は幸せになりたいと

切望することになります。

これは一見矛盾しているように感じますが

本当の心の正体なのです。

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幸せの正体

本当の幸せは、

例えば赤ちゃんを抱きしめて

幸せになれよと無私の状態で

相手を思いやる時に感じる幸福感のことです。

 

私欲がなるべく少ない状態で

相手を思う時に出てくる本能とも言える喜びが

一番幸福な状態ではないでしょうか。

これは動物が子供の世話をして

一人前になるまで育て上げるような

本能的な感覚と同じものです。

 

偽りの幸せ

長年思い続けてきた夢が叶ったら幸せになれると

皆考えがちです。

例えば科学が進歩したら幸せになれるとか、

自分が出世して偉くなれば幸せになれる

という考え方です。

 

しかしそのような幸せ感はすぐに無くなります。

なぜかというと自分の欲望から 出てきた

幸福感だからです。

 

欲望は際限ないものですから

すぐに次の欲望が湧き上がってきて、

叶えてしまった夢では満足できなくなるのです。

 

このことから夢を叶えた時の幸福感は

偽りのもので、欲望を叶えた達成感と言えるでしょう。

 

幸福感と達成感は違うもの

何か願っていたことが叶うと嬉しいものです。

しかしそれは達成感という感情で

幸福感とは違うものです。

それは長続きもしないし

すぐに色あせてしまいます。

 

それは欲望という感情からきているので

際限がなくどこまで行っても満足しないものなのです。 

 

幸せを願うと幸せになれない

誰しも幸せになりたいと願うものです。

しかし幸せを願うほど幸せから遠ざかるのです。

なぜかというと幸せは叶えるものではないからです。

 

夢は叶えるものですが、

本当の幸福感は今この瞬間にしか

味合うことができない感情なのです。

 

夢を叶えることのように

遠くに目標を置くことは不可能なのです。

本当の幸福感は今この瞬間にしか

作用しない感情だからです。

 

幸せを強く願っている人ほど

幸せを感じることができないという矛盾が

そこにはあるのです。

 

幸せを願うということは

今幸せでないから願うのです。

本当の幸せは今しか感じることができないので、

永遠に幸せになることはできないのです。

 

幸せになる方法

本当に幸せになるためには

今を生きる感覚が必要不可欠です。

 

人は何かの行動をしている時に、

その行いと全く違うことを考えてしまい

上の空で生きることが多くあります。

 

例えば食事をしながら昨日起こった職場の

嫌なことを思い出して嘆いてみたり、

掃除をしながら家族の心配事を思い悩んだり

することです。

 

このように行いと思考にギャップができてしまうと、

行いは習慣づいたことなので上手くできますが、

今この瞬間を生きている実感が少なくなってしまいます。

 

例えば周りに綺麗な花が咲いていたとしても、

それを見ても表面をサット見ることしかできず

現実感が乏しい眺めになってしまいます。

 

しかし行動と思考が同じになると、

その花も本来の美しい姿で自分の人生に

飛び込んで入ってくるような実感を

味合うことができるのです。

 

行動と思考が同じということは、

今行っていることに意識を向け続けることです。

家の掃除をしていればその掃除に専念して

他のことを考えないということです。

 

このような生活を習慣づけていくと、

今この瞬間の幸福感を容易に感じることが

できるようになってきます。

こうなると、特に楽しい出来事などがなくても

ただそこに存在していること自体が無上の喜びに

変わっていくのです。

これが坐禅の心であり幸せを感じるために

一番大切な心得なのです。

 

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