病気は自分で治すことができる

若い頃は健康で病気など掛かったことがなかった人が、

歳と共に身体の不調が続き病気になることが

当たり前のような時代になっています。

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先天的な病気と後天的な病気

先天的な病気は、現在の最先端である再生医療でも

治せないことが多くあります。

しかし糖尿病などの成人病とかガンなど

後天的に発症した病気は治すことは

不可能ではありません。

 

食事療法、運動、ヨガ、坐禅などを行い、

なるべく早期のうちに改善するように対策すれば

後天的な病気はほとんど治せるのです。

 

まだ根強い薬の神話

ここでいう薬とは西洋医学の薬を言いますが、

ほとんどの薬は痛みを緩和したり熱を下げたりで、

病気を治す力は持っていないのです。

 

救急医療の分野では血圧を上げたり下げたり、

止血したりなどなくてはならない薬もたくさんあり、

また抗生物質などの有効性の高い貴重なものもあります。

 

しかしながら成人病などで処方される薬は

病気を根本から改善させる力は

ほとんどないと言って良いでしょう。

 

ただ血圧を上げたり下げたりすることはできるけれども、

人間本来備わっている自然治癒力を阻害するような

薬ばかりなのです。

 

薬を使うと病気がこじれる

人間に備わった能力は計り知れないものがあり、

まだまだ分からないことばかりなのです。

 

薬を使うことにより目先の症状は

改善されるかもしれませんが、

人間本来持っている自然治癒力を

ズタズタにすると言って良いでしょう。

 

風邪をひくと一番免疫力が高まる

38度くらいの体温に上げて、

自己免疫機能を最高に高めようと人体はしますが、

風邪薬を飲んで体温を下げてしまうと

治る風邪もこじらせてしまいます。

 

人体の潜在能力は無限にある

NHKの人体を特集したドキュメンタリーなどを見ると、

生物にはおそるべき能力が備わっていることがわかります。

生物が進化した過程で人類が生き残ってきた戦略の全てが

人体には備わっているということです。

 

西洋の薬などはたかだか数百年の歴史しかありません。

そんなものよりも生物の病気などに対する適用能力を信じて、

免疫力を高めるヨガ、気功、坐禅など取り入れた

生活をしてみませんか。

 

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