自分の力で生きるってどういうことだろう

自分一人だけで生きていくことが出来る本物になろう!

国のひずみ

世の中が段々おかしくなって来ていると思うのは自分だけだろうか。

医療制度、年金制度など国の都合により知らない間にどんどん改正されていきます。

 

近年改正された医療制度により、どんなに重篤な病人でも実質1ヵ月以上入院することが難しくなり、病院をたらい回しにされる可能性がさらに高くなったといいます。

入院が1ヵ月を超えると病院で受け取る保険の点数が少なくなり、退院させなければ病院の経営が難しくなるといいます。

 

以前は、病院に長期入院させることで安定的な経営が出来た時代がありました。

しかし病人が極端に増え医療費の高騰も手伝って国の財政を圧迫して、ここ15年くらいの医療制度の改正は、長期入院をさせないでなるべく自宅で療養するように仕向けれれています。

 

確かに以前は病院をホテル代わりに使っているような軽度の患者がいたり、数十年入院している精神科の患者もいて目に余るものがありました。

 

しかし本当に長期入院が必要な患者もいることは確かです。

この境目を見極めるのは難しいかもしれないけれども、もう少し本当に困っている患者に適用できるきめ細かい法改正も必要と思います。

異常に多い患者

病院に見舞いなどに行ったらいつも思うことであります。

なぜこうも病人が減らないのか不思議でなりません。

大学病院などは朝一番で受付しても、午後からの診療になることも珍しくなく、しかも3分診療も良くあるといいます。

 

21世紀も成熟してきたが、様々な分野の科学技術、IT技術などを駆使すればほとんどの病気は治ると、20世紀終盤には予測を立てることが多かったが全く逆になっています。

人口は横ばいだが病人の数は大幅に増えて医療費が高騰して国の財政を圧迫しているのです。

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薬の限界

薬にしても大量投与しなければ商売が成り立たないような部分があり、数種類の薬を同時に処方されることは当たり前になっています。

製薬会社も新薬などの開発に数百億円単位の投資をしても、規制緩和で競争相手がグローバルになり、以前のように国の役人を味方に付けても効果が無く、さらに新薬に対する国の補助金も減らされて経営も大変な時代に突入しているといいます。

 

特にうつ病などの向精神薬については画期的な新薬の開発が滞り、10年以上前に登場した古いタイプの薬をダラダラ長期的に大量に処方されて急場をしのいでいるようなところもあるのです。

国家の破たん

医療にしても年金にしても、もう国に期待しても無理なのだろう。

世界的に見ると日本と言う国は今や三流国です。

民間企業としてみた場合、日本はとっくに破たんしているだけの借金を背負っているのです。

 20年以上前のバブル時代の余韻で何とかまだ生きながらえているだけで、いつ破たんしてもおかしくない状態なのです。

他に依存しない生き方

自分の力だけで生きる時代が来たのです。

今までのように国におんぶにだっこでは生きていけない事を覚悟するしかありません。

 

そのためには自分が生きるための本当の実力を付けるしかない。

今までの日本のサラリーマンの実力は、世界的に見ると国家に真綿で守られたヒヨコみたいなものだろう。

 

20世紀後半から21世紀初頭に後進国だった国の勢いは凄いものがあります。

そのハングリーな人達に負けないような精神力を付けることが急務です。

 

旅に出よう

まず日本の今までの栄光を忘れ去って、老若男女世界に旅にでることだ。

宇宙に出なければ地球の事は分からないと同じで、世界に出なければ日本の事は理解できないでしょう。

 

他国のすざましいエネルギーを感じれば、嫌でも自立心が付いてくるでしょう。

何も経済的な面だけを言っているわけではない。

小欲知足という仏教的な素晴らしい考え方があるが、あまり欲ばかりかかないで、小さなことで満足する生き方を学べる国も沢山存在します。

 

旅に出て、肌で世界を感じて自分が変わり、日本に還元できれば日本の未来は切り開かれていくだろう。

 

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