和の素晴らしさ

数十年経った純和風の旅館に泊まったことがありますが、

その建物の作りの繊細さに驚くことがあります。

自然の流れに沿った作りというか、建物を通り抜ける風の流れ、

太陽光の恵みまで計算された窓の作りなど驚かされることばかりでした。

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自然との融合

たまに海外のホテルに泊まることもあるけれども、

機械的な空調設備など使い勝手は合理的にはなっているが、

建物を通り抜ける風とか風流さについては

全く考慮されていないのがほとんどです。

 

太古の昔から、日本には人と自然を融合させるような仕組みが

たくさんあります。

例えば神社仏閣は山の斜面を巧みに利用したり、

風までも計算した作りになっていることに驚くことがあります。

 

昔作られた旅館は、ちょっとした小窓などにも

外からの明かりを合理的に取り入れた作りになっていたり、

一見無駄に見える作りにもそれなりの遊び心があったり

感心することが多々あります。

 

物の哀れ

建物だけではなく、自然の見方についても

和には素晴らしいものがあります。

桜とか物の哀れを綴った古文書はたくさんあるし

西洋などでは見られない繊細さが沢山あります。

 

このことはいかに外界と人の心の関係を重要視してきたかを

垣間見ることができます。

言い換えると外界と人の心をいかに風通しを良くするか

ということになるのではないでしょうか。

 

現代の不幸

今はパソコン、スマホなどとの関係が重要視されて、

自然と融合する機会はめっきり減っています。

パソコン、スマホは人を幸福にするのでしょうか。

 

確かに便利ですが、使えば使うほどイライラが募るのは

自分だけでしょうか。

自然との融合を抜きにした活動はどこか虚しさが募るものなのです。

 

和とは自然そのもの

和の心は自然そのものの心です。

忙しくて自然に触れることができない人は、

和の中に入ることで自然の中にいるのと同じ感覚を

味合うことができます。

数少なくなっていますが、古い純和風の旅館、

神社仏閣などに触れる機会を多くして心の故郷に立ち返って

英気を取り戻して欲しいものです。

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