たまに苦しまないと人の痛みを感じることはできない

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喉元過ぎれば熱さを忘れる、という諺があります。

人は人生が順風満帆な時は調子に乗り慢心し、

他者の痛みも感じられなくなります。

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順調の罠

仕事は順調で身体の調子も良く人間関係も

申し分ないような時は、恐れるものは何もなく

どこまでもその状態が続くように感じるものです。

 

そうなると仕事も大ざっぱになり、

暴飲暴食の限りを尽くし、

ありのままの自分で最高だと勘違いして

舞い上がってしまいます。

 

そうなると他者の忠告も耳に入らなくなり、

人間的な成長が出来ないばかりか

傲慢な人間にアット言う間に

転落していくことになります。

 

気づいた時は、仕事も体もボロボロになり

知人友人、家族さえも見向きもされない

悲しい人生になっています。

 

悲しむことの効用

人生は不思議なもので、要所要所に悲しみ、

苦しみの時期が用意されています。

調子に乗り初めの頃は

それをたしなめるように不幸が襲い、

他者の事、周りの状況をよく見るような状態に

強制的になるのです。

 

それにより軌道が修正されて、

正常な人生に引き戻されることになります。

悲しみ、苦しみが人生を道案内してくれると

言って良いでしょう。

 

他者との一体感

人が最高に感動している時は

他人と自分が一緒に感じられるものです。

祭りなどはその一番典型的な場面になります。

 

人の本能は、他者と気持ちを一つにしたいものなのです。

放漫になった他者を拒否する心を、

悲しみ苦しみが救ってくれるのです。

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