山登りってなんだろう

山登りを趣味として30年以上やってきました。

なぜ山に登るかと色々な議論がありますが、

自分の場合は気持ちが解放されて

生きることが楽になるからです。

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登山は苦しいもの

山登りは当然きつく苦しいものです。

何百回山登りをしても苦しさは変わりませんし

楽になることはありません。

 

若い頃は登山をするたびに

今回で登山はもう終わりにしようと考えました。

それほど登山の最中は苦しいものでした。

しかし下山するとなぜか心が晴れ晴れとして、

生きることが楽になっているのです。

 

あれほど嫌だった職場にも

また行こうという気持ちになるし、

張り合いのない人生に対しても

また頑張ろうと思いました。

 

登山は心を開放する

下山して1週間もすると

また山登りに行きたくなりました。

あれほど苦しい思いをして山に登ったことよりも、

下山時の心の開放感の方が勝ったのです。

 

その解放感は他の事をしても

決して得られるものではないので

益々登山に熱中していきました。

 

セロトニン効果

当時はなぜ登山をすると心が解放されるのか

分かりませんでした。

良い景色などを見て気持ちが安らぐのだろう

くらいにしか思っていませんでした。

 

しかし坐禅をするようになって分かったのですが、

登山をすることによって坐禅と同じく

セロトニンが出ていたのです。

それは登山をした後は坐禅をした時と同じ

開放感を感じるので間違いないことだと思います。

 

登山中は規則的な腹式呼吸をすることから

呼吸とセロトニンの関係のようにセロトニンが放出されるのです。

 

アルコールを飲み過ぎな人は登山がお勧めです。

たまには自然の中に溶け込んで、

素晴らしい世界を体験してみませんか。

アルコールより素晴らしい世界があることを実感出来ますよ。

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