どうして生きづらいのだろう

世界の見方を変えない限り幸せは続かない!

いつの時代も生きづらい

 「とかくに人の世は住みにくい」と草枕の冒頭に書いたのは

約110年前の夏目漱石です。

明治の時代は平和で世の中ものんびりしていて

暮らしやすい時代だったと言います。

 

そんな穏やかでのんびりした時代でも

世の中は生きづらかったのです。

 

いったい今まで生きやすかった時代はあったのでしょうか。

今の時代は戦争もなく食べること、住むところにも困らない

こんな恵まれた時代は過去にあったでしょうか。

 

そんな時代でも生きづらく、毎年自殺者は2万5千人前後で

推移していると言います。

 

欲を少なくして感謝する心

人はどんな快適な暮らしがあっても、それに慣れてしまうと

不快と感じてしまう生き物です。

それではいつまでたっても幸せに生きることはできません。

 

それを戒めるかのように仏教用語では小欲知足と言い、

「欲を少なくして、今持っているものに満足し感謝する生き方」

のことを言います。

人間の欲はどこまでいってもきりが無いもので

それを戒める意味で使われます。

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当たり前の幸せ

坐禅をすると自然、花、水など当たり前にあるものに

感謝するようになってきます。

 

家族の愛だとか友情など、身近すぎて忘れがちな抽象的なことにも

ありがたいと感じるようになってきます。

 

何か手の届かないところにある幸せではなく、

身近にあるけれども今まで気づかなかったことに

幸せを感じることができるようになると人生の質が変わってきます。

 

そうなると、何処か遠くに行って何か特別なことを楽しむ幸せよりも、

ただ平凡に当たり前に生きているだけで、

こよなく幸せと感じるようになってきます。

これが一番幸せを長続きさせることにもなるのです。

 

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