暇とは何なんだろう

風習の違い

ほとんどの人が「暇」という言葉を聞いてマイナスイメージしか

持たないのではないだろうか。

忙しいと言う言葉があるから暇と言う対極があるけれども、

日本人は毎日何もすることがない場合苦しいことだと皆思う。

 

南の島などでは、毎日毎日何もしないで暮らせるならば

それが一番幸せだという風習がある。

労働は生きるための物資を稼ぐための手段であり、

生活できるだけの物資がそろえば働かないという考えからである。

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暇(間)の重要性

今の日本では追い立てられるように生きなければ

幸せになれないような風潮がある。

仕事も旅行も全てが流れ作業のようになっていなければ

何をして良いか分からないほど子供時代から洗脳され、

そしてそれを受け入れてきた証拠である。

 

古来から日本の能などでは「間」という考え方があり、

動きと動きの間の空白の時間が、全てを支配するほど重要なことと言われてきた。

仕事と言う動きの間に、一人旅などして暇(間)を十分に満喫して、

自分の人生を振り返らなければ気付かないこともたくさんあるだろう。

忙しさと暇のバランスほど重要なものはないと気付くはずだ。

依存する心

酒飲みは、年を重ねると段々飲んでいる時間が増えてくる。

最初はやることが無く暇なので飲み始めるが、

次第に飲むことだけが目的になり暇とすり替えてしまう。

そのうち飲むことが義務のようになり、

飲まなければ時間を持て余すようになると依存の始まりだ。

趣味などがあっても、酒の魅力にハマりだすと勝てるものは無くなってくる。

もちろん酒飲みに「間」なんてものは無い。

 

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