どうしてこうなんだろう

人は繰り返す

今までの人生で何度この言葉を使ったことか「どうしてこうなんだろう」と。

 

禅的な考え方では一瞬一瞬毎回新しい世界が始まっていると言う。

寝る前に歯を磨くことは無意識のうちに行われていてそれを習慣と言う。

考え方も同じく、何十年も生きていると知らず知らずに条件反射のように決まった考え方になってくる。

例えば子供の頃に、勉強しないと良い所に就職できないとか、女性は結婚することが一番の幸せなどなど、親、学校の先生、周りの友人などから数え切れないほど色々なことを教わり洗脳されてきたのではないだろうか。

親たちにしてもその親(お爺ちゃん、お婆ちゃん)から同じく洗脳されて、それが子供たちに鏡のように反射して伝わっていく。

 

人生の転機

そしてそれは大人になっても無意識の中に定着しているので、よほどのことがない限り変わることはない。

人生の中で大事件、大事故などを経験して、いわゆるどん底を経験した時に様々な洗脳されていたことの誤りに気づき人生が一変することがある。

 

どんな人も一度それを信じ込んでしまうと、平凡な日常の中で変えるのは至難の業と言っていいだろう。

よく頑固じじいなどと言うが若い人も同じではないだろうか。

 

人生の羅針盤

自分のことで「どうしてこうなんだろう」と思う時は、自分を卑下している時だ。

その言葉を無意識によく使う時は、自分の考え方・生き方を変えなさいと言うシグナルである。

無意識の更なる奥に本当の自分の羅針盤がある。

しかし平凡な日常を送っている人はそれに気づかない。

事件・事故などはその羅針盤に気づかせてくれる引き金になる。

坐禅で透明な心になってくると、羅針盤が姿を現す。

 

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