旅行ってなんだろう

贅沢な旅

旅行は大好きだ。

特に春の旅は体も心も解放される。

日常を離れて別の世界に浸るのは最高の贅沢というものだ。

本当の自分を生きている人は、旅に素晴らしい喜びを感じるものだ。

何にも拘束されない一人旅もまた格別である。

目的のない一人旅で列車の車窓から見える風景をさかなに、冷えたビールを飲むことはこの上なく贅沢である。

旅に飽きる時

連続2週間も旅をすると家が恋しくなってくる。

特に海外旅行から帰ってくると、玄関口でやっぱり家が一番などと思うことも多い。

家のいつも使い慣れたソファーで旅の思い出にふけったりしてウトウトするのも格別だ。

旅のような素晴らしいことでもやはり飽きてしまうのだ。

そしてまた日常に戻りいつものパターンを繰り返していると、また体がうずいてくる、何処かに自由に旅がしたいと。

幸せは長く続かない

人はどんなに幸せな時間を過ごしても、時間が経つとそれが苦痛になってくる。

本当にわがままな生き物だと思う。

どんなに夢見たことを叶えたとしても、これと同じですぐ飽きてまた違う夢が欲しくなる。

いつまでたっても幸せは来ないだろう。

これに気づいた仏陀は悟りを開き、小欲知足と言って与えられた現実を素直に受け入れることが幸せにつながると言った。

 

酒も飲み始めは素晴らしく気持ちが良い。

小欲知足でそれで満足したら幸せな飲み方だ。

しかし、ある程度飲むとそれが普通になり、さらに快感を求めてさらに量を増やさなくてはならない。

夢を叶えても、さらに違う夢を求めるのと同じだ。

終いに記憶をなくして訳の分からない世界に入り込んでいく。

次の朝は地獄である。

依存すると人生を楽しめない

酒に依存してくると、旅に出ても常に酒を飲むことを中心に考えるため宴会などの飲む機会の時は非常に元気に見えるが、それ以外の事に関しては全く楽しめない。

景勝地などを見ても上の空で、今日は何を飲もうかつまみは何を食べようかで頭は一杯になる。

昼間の移動時にも勿論飲むことになり記憶がないことも多い。

アルコールに依存している人は、家にいようが旅に出ようがアルコール以外の事には全く楽しみを感じない。

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