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禁酒日記 6日目

爽快感の現れ

朝の目覚めが少しだけれども爽快になってきた。

6時には起きて坐禅をしてさらに気持ちが良い。

依存症の人が朝から酒を飲むのは、酒が切れて手が震えたり、目がショボショボしたり、発汗したりと肉体的に苦しいからではない。

圧倒的に精神的に苦しく、切なく、鬱っぽく、もう人生が嫌だと感じたり、死にたくなったりとどうしょうもない苦しみが心を襲い、それを回避したいからである。

一口酒を飲むとそれが一気になかったことになるから酒を止められないのである。

しかし酒の代わりに、坐禅によりその苦しい精神状態が軽減するのである。

こんな素晴らしいことが人間の体には間違いなく備わっているのである。

胃と腸は益々調子が良くご飯が美味しい。

寝る前に飲む牛乳は、いつもより美味しかった。

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